
あらいくまたんです。 《^=・(⊥)・=^》
公立中高一貫校に通うピヨ子の5月に行われた授業参観の記録です。
家庭科2時間連続
この日ピヨ子のクラスは、家庭科が2時間もありました。
調理実習とかやりやすいように、の設定なのかしら。
授業内容が
『バリアフリー』とか『防災』とかで
メチャメチャフツーの講義でした。
2時間とも、少し覗きにいったのですが。。。。
ごめんなさい。つまらなかった。
講義がつまらない時の生徒の反応
生徒も想いは同じようで。
こういう授業だと、私がイメージする公立中(私がいた時代の公立中学校)では、授業が成り立たないくらい騒がしくなって収集つかなくなってもおかしくないレベル。
タブレットを使って、具体例を探して、班で意見を出し合いまとめて、班のなかで一人、代表で発表する、という流れ。
ピヨ子たち生徒は皆、この時間にタブレットで一人一人全然違う事やり放題!!!
おいおい、授業参観中だよ?
と思いましたが、これが現実。
隠れて何かやるのは皆上手で、先生にバレないように上手くやるんですよ。
親には見えてますが。。。
ほとんどの親がこの授業には観に来ていなくて、私一人の時間もあったのでね。
ピヨ子は、先生にも私にも見えない絶妙な角度で、タブレットをいじっていましたが、まあ、授業と関係ないことやってるのは確実でしたね。
やるべきことはやっている
ただ、皆今何をするべき時間なのかは心得ていて、それなりの答えをできる自信はある。
そして、発表が近づくと、班の中で「誰が発表する?」
という目くばせがあり、発表することになった人は一瞬で何か考えて発表。
それがまあ、無難にちゃんとした内容になっていて。
妙に、「まあ、頭いいんだね。この授業じゃあ、物足りないってことか。」と納得してしまいました。
こういう授業、ある意味息抜きになっているのかも。
もっと興味深い授業にもできたのでは
でも、『防災』は、ないがしろにできない、重要テーマで、授業のやりようによっては真剣に討論する場にできそうなもんですけどね。。。
3.11はピヨ子0歳の時でした。
我が家も電子レンジが落ちたり、
窓が揺れだけで開いたり、
トイレの前の棚が倒れてあの瞬間トイレに入っていたら出られなくなっていたとヒヤヒヤしたり、(その後倒れてこない対策をとりました)
地中の給水管が破裂して断水したり、
給湯が2週間停止されてお風呂に入れなかったり(兄の家に行ってお風呂に入れてもらいました)
と、結構な被害がありました。
その後の水道水や学校の校庭の放射能レベルが大問題になったり。
ほら、こういう各家のエピソードを持ち寄って発表したり、普段からこういうことに注意して暮らす必要がある、みたいな方向に議論を深めること、いくらでもできそうなのに。
そこは先生の力量が必要でしょうけどね。
宿題やテストは大変
そんな家庭科のちょっと残念な授業参観でしたが、宿題やテストは、結構大変そうな単元もありました。
●食品群にわけてバランスよく5群を含むように食品成分表とにらめっこして細かい数字も使って献立を考える
●裁縫で5種類の縫い方で作品を完成させる
●キュウリ1本を7種類の切り方で時間内に切るテスト
●リンゴ半分を3分以内で4つに切って、皮むいて芯とって、廃棄率15%以内というテスト
このリンゴのテストは本当にシビアだったので、たぶん条件クリアできた子はいなかったんじゃないかな?
ピヨ子にも、クリアした子がいたのかはよくわからなかったみたいです。
こう考えてみると、一年間の中で、この講義形式の家庭科の一番つまらない部分がたまたま授業参観にあたってしまっただけ、なのかな。
ある意味中学生らしい素の姿を見られたということなのかも。
でも母は、もっと別の授業の参観をしたかったよ!
だから別のクラスや他の学年を見に行きましたけどね。



