
あらいくまたんです。
《^=・(⊥)・=^》
書き上げた小説原稿を塾の先生に見てもらうための連絡。
直接会えないからファイルに原稿を入れて置き手紙を書いてくるように言ったのに、勘違いして手紙つけずに置いてきたというピヨ子。
朝、車の中で
🐻お手本の文章をLINEで送っておくから、それを見て書きな
と言ったのを、ピヨ子は母が先生に直接メールで伝えるから、原稿だけ置いてくればよい、と勘違いして受け取り、手紙なしで原稿だけ置いてもう電車にのっているという。。。
もう退塾しているからメールなんて連絡手段はないってば。
ピヨ子普段から外出時にスマホは持っているけど、学校ではいじれないし、電車でもチェックせず、帰ってからやっと見ることも多いので、急に連絡をとりたいときに役に立たないことが。
この日は電車の中でチェックしてくれて、まだマシでした。

手紙もつけずに原稿だけ置いてあっても、ピヨ子の特性も理解し昨年もお願いしたことなので、全てを察して見てくれるとは思いますが、常識としてあり得ない。
もう一度塾に戻って手紙を書いて原稿と一緒に置いてもらうように指示しました。
素直に従ったは良かったのですが。。。
まだまだ落とし穴が。
帰ったピヨ子に、
🐻先生いつ来るって?手紙にいつ寄るって書いてきた?
🐥明日来るって言うから、明日の12時頃って手紙に書いた。
🐻え?あなた明日学校行く用事ないよね?
しかも、先生明日の朝手紙と原稿みて、1日夏期講習の授業あるのに、読んでコメントする時間なんてあるわけないでしょ?
次にあなたが部活で行く日の帰りとかに設定すれば、時間あいた時に赤ペン入れてくれて、最悪あなたに会えなくても原稿受け取れるかもしれないけど。。。。
うなだれるピヨ子。
🐻じゃあ、電話番号は聞いてきた??
🐥!!!!忘れた・・・・。
🐻え~。LINEで聞いてこいって書いたよね?
🐥忘れてた。
🐻それじゃあ、電話で日時訂正することも明日の朝先生に直接連絡とることもできないじゃん?!
🐥・・・・・・。ごめんなさい。
うなだれて静かに涙を流すピヨ子。
ここまで来て、初めてあらいくまたんの認識が間違っていたことに気付いたのです。
ああ、この子は、アスペルガー傾向濃厚な、グレーゾーンの子だった。
言われたこと、そっくりそのままならできるけど、ちょっとでも臨機応変が求められることには、対応できないんだった。
言われたことそっくりそのままも、1指示につき1行動はできるけど、複数同時指示は無理なんだった。。。
小学生の頃はそれが当たり前だったけど、中学生になってかなり常識もついて、たいていのことには対処できるようになったと、成長したんだと、勘違いしていただけだった。
🐻ごめん。言い過ぎた。
もともと、苦手なことだった。
お母さん、あなたは中学生になって成長して、できるようになったんだと勘違いしていた。
臨機応変、難しかったね。
朝も、「できない。わからない。」って精一杯伝えてくれてたね。
それなのに、「できるでしょ。考えて。」って突き放して、ゴメンね。
暑い中、ホールからわざわざ反対方向に歩いて〇〇塾に寄ってきたんだよね?
1日手伝いのあとで疲れ切って、うまくいかなくて、また戻って、それでもミスがあって、もうヘトヘトだね。
ゴメンね。
とにかく、まずシャワー浴びて来な?
スッキリさっぱりして、またどうするか考えよう?
うなだれたまま表情をなくし、死んだ魚の目でかたまるピヨ子。
あーあ。やってしまった。
あらいくまたん、もう一度〇〇塾に電話。また同じ音声。
ホームページ、別のページをチェック。
同じ教室だけど、個別指導の問い合わせは別の番号が書いてあった。
イチかバチか、かけてみる。
あ!!!つながった!!!
運よく、先ほどピヨ子が行ったときに対応した人が電話に出てくれた。
手紙に明日の昼に伺うと書いたけど、後日にしたい旨と、先生の出勤日を教えて欲しい、と話す。
すると、明日の19時から50分間、1日で一番長い休憩があるから、その頃電話してもらえれば直接話せる、と教えてくれた。
では、手紙に書いた明日の昼は伺わないこと、明日19時過ぎに電話する旨メモに残していただけるよう、お願いした。
本当は、この電話もピヨ子にさせるべきなんだけど、あの状態になったピヨ子には何を言っても響かない。
電話を切って、ピヨ子に話す。
🐻聞こえてたよね?明日の19時過ぎに電話すれば直接話せるって。
今日のことは解決したから、シャワー浴びて来な。
ソファからかつぎあげて、風呂場へ。
やっと動き出した。
ふう。
これは想定しているよりもコミュニケーション能力が全く育っていない!!
認識を改めなければ。
まだまだ前途多難だ。
つづきます。



