あらいくまたんです。
《^=・(⊥)・=^》
10月初旬の平日、中2ピヨ子の秋休みを利用して、家族旅行に行きました。
立山黒部アルペンルートへの旅行で、絶対に必要になること。
どんなルートを選ぶか、決め手となるポイントなどをまとめました。

暑すぎる日本の夏と旅の目的
暑くなり過ぎてしまった夏の日本で、国内旅行をすることは命がけになりつつありますよね。。。
特に、ちょっとしたことですぐに脱水になってOS-1を手放せないあらいくまたんは、真夏の旅行は自信がなかったのです。
さらに、オットセイが仕事&趣味&頼まれごとオンパレードで、子供の夏休み中、全く家族のために時間を使えない状態だったのです。
ずっと行きたかった立山黒部アルペンルート。
さらに、トロリーバスが今年11月末までで運行終了が決まっていて、
運行終了後は電気バスに切り替わります。
今回の旅の目的は、
●運行終了前にトロリーバスに乗ること
●いろんな乗り物に乗ること
●景色の良いところでハードではない散策をすること
●観光放水している黒部ダムを子供たちに見せること
涼しくなるこの時期に、やっと実現しました。
山の上で一泊するかどうか?
山の上にもたくさんの宿泊施設があります。
●満点の星空を見る。
●丸一日登山をする。
●ゆっくり山を楽しむ。
などの目的の場合は、山の上で宿泊がいいですよね。
我が家の場合は
●子供(というよりあらいくまたん)の体力の不安
●虫が大嫌いな鉄くん
●最近喘息の調子がイマイチのことが多い鉄くん
●ホコリで高頻度で喘息を起こすピヨ子
など、不安要素たっぷり。
総合的に考えて、山の上で1泊するのは、あまり推奨できないと考えました。
1日で登って降りることを考えると、どうしても早朝に動き出さないといけない。
ピヨ子の秋休みを利用していくので、鉄くんは学校を休むことになる。
3日も休むのはどうかと思うので休むのは2日間。
なので、日程的には
鉄くん学校から帰宅後1日目夜には富山入り、
2日目朝一で登りはじめて昼には黒部ダムへ。
その日中に長野側に降りてから一泊。
3日目はゆっくり観光してから昼頃帰路につくのが理想。
それぞれ学校や仕事を終えてから出発
1日目は鉄くん学校から帰ってからの出発。
ピヨ子は既にその日から秋休み。
あらいくまたんは仕事後、子供たちを連れて先に富山を目指す。
さっさと寝かせて翌朝の早起きに備える。
オットセイは夕方まで仕事したあと、あと追いで富山へ。
連泊しないので、荷物は常に持って移動
車移動ではなく、電車利用。
山を越えていくルートなので、連泊なし。
荷物は常に持って移動しないといけない。
一番心配なのは、あらいくまたんの脱水症状による頭痛。
OS-1は旅の途中で手に入らない。
(駅や自販機やコンビニでは売っていないので薬局に行く必要あり。)
500mLを6本、持っていくしかない。
気温差かなりあるので、衣類も暑い所から寒い所まで3段階くらい対応できないといけない。
重い~。荷物が増える~。
でも頭痛でのたうちまわるのは避けないといけない。
学割申請も忘れずに
車の旅行が増えると、たまに電車旅行するときに忘れがちなのが、学割申請。
小学生は子供料金だけど、中学生は大人料金だから、学割がないとかなり痛い。
学校に事前に申請して学割(旅客運賃割引証)をもらうと
JRの片道100km[営業キロ]を超える区間の乗車券が割引料金で購入できます。
特急券は割引は効きません。

こういうやつ。
学校に申請書出してから、3日間くらいかかることが多いので早めに申請すべし!
これを持ってJRのみどりの窓口で乗車券を買います。
親の分、中学生ピヨ子の分、小学生鉄くんの分。
それぞれの定期券でいける所から、富山までなので、全員買う区間が違う。
これを手早くばばばーっと捌く駅員さん、さすがプロです。
立山黒部アルペンルートの種類
公式ページがかなり充実しています。
立山黒部アルペンルートへのアクセスポイントは2つ。
●富山側から電鉄富山駅⇒《富山地方鉄道》⇒立山駅
●長野側から長野駅または信濃大町駅⇒《アルピコ交通バス》⇒扇沢
車で行く場合も、立山駅または扇沢までしか自家用車は入れないので、このどちらかが出発点になります。
そして、
●富山側から登って富山側に降りる
●長野側から登って長野側に降りる
●富山側から登って富山側に降りる
●長野側から登って長野側に降りる
大きく分けてこの4つのルート。
通り抜けない場合はどこまで登って降りるのかを決める必要があります。
今回の旅の目的は
●黒部ダムを見ること
●いろんな乗り物に乗ること
●ラストランになる立山トンネルトロリーバスに乗ること
●景色の良い所でハードでない散策をすること

立山黒部アルペンルート公式ページより
というわけで、
夜のうちに北陸新幹線で富山入りして一泊
⇩
富山側から登って
⇩
室堂でみくりが池のまわりを一周して散策を楽しみ
⇩
すべての乗り物を制覇して
⇩
長野側に降りて一泊
⇩
さらに翌日長野のどこかで観光してから
⇩
特急あずさで帰る
というルートに決定!
きっぷ予約
公式ページから、アルペンルート全体のWEBきっぷが購入できます。
最初の立山ケーブルカーだけ時間指定予約が必要です。
その後の区間はどれに乗っても良いですが、満員になると次の便を待つ必要があります。
休日は最初のケーブルカーが予約でいっぱいになることも多く、当日券も発売されますが、早朝で一日分全て完売になることも多いそうです。
今回の旅は、計画するのが遅かったので、この予約をしたのが2週間前くらいでした。
平日だったからなんとか予約できましたが、それでもちょうど良い時間はもう埋まっていて、ホテルを6時前に出発しないと乗れない便をかろうじて予約できました。
なるべく早く計画して予約することをおススメします。
マイカーで行く場合
マイカーで行く場合は通常、通り抜けルートではなく、折り返しルートを選ぶことになりますが、通り抜けルートで行く方法があります。
《マイカー回送》のサービスを数社がやっているので、検索してみてください。
次は富山入りでーす。



