
あらいくまたんです。 《^=・(⊥)・=^》
小4鉄くんが毎年挑んでいる、
該当学年の漢検を満点合格。
今回は7級。
8級までとは出題形式もかなり変わっていました。
書き順より手こずっているのは
前回の記事で触れた、書き順よりも
鉄くんが手こずっているのが
7級から始まった、音読み、訓読みを
答える問題。
これが本当に曲者でした。
漢検の過去問13回分。
鉄くん、最初の一回転目は
書き順と音読み訓読みの部分で
かなりの失点あり。
最初は慣れていないのもあって
仕方ない部分もあった。
今2周目をやっていて、書き順の問題は
ほぼ正答できるようになったけど。
音読み訓読みで繰り返し間違いあり。
どうやって見分ける?
とりあえずその漢字の読み方を
思いつくだけ言ってみて、
これが訓読みってわかるものは
2回目は間違えなくなった。
音読みか訓読みの
どちらか一方しか習わない漢字が
意外に曲者。
ちょっとバカにしてかかっていた母も
え????
となる問題が結構あり。
母の今までの認識では
その読み方では意味が通じないことが多いのが音読み
意味が通じるのが訓読み
あとは雰囲気でわかるつもりでいました。
しかーーし、その基準だけだと判断つかないもの、かなりあるんですね。
母も悩んだ
以下、
ひらがなで書くものは訓読み
カタカナで書くものは音読み
『兵』ヘイ
『副』フク
『順』ジュン
『熊』くま
『関』せき
『億』オク
『岡』おか
『潟』かた
『席』セキ
『埼』さい
『愛』アイ
『栃』とち
何種類も読み方がある字については、
その中で音読み訓読みを見分けるのは
そんなに難しくない。
でも
『関』カン、かか(わる)
はすんなり納得できても、
”せき”が訓読みなのは何故~?
調べてみたら
音読みとは、もともと中国語としての漢字の発音に基づく読み方です。一方、訓読みは、その漢字の持つ意味を日本語に翻訳したところから生まれた読み方です。そこで、音読みはその発音に中国語の特徴を残しているのに対して、訓読みにはそんな特徴はありません。このことを利用して、音読みと訓読みをある程度見分けることが可能です。
具体的にご説明しましょう。まず、音読みは、かなで書くと必ず3文字以下になります。これは、中国語では漢字1文字が必ず1音節で発音されることの名残です。したがって、「比」を「くらべる」と読んだり、「慌」を「あわただしい」と読むなど、4文字以上になる読み方は、訓読みだということになります。
3文字になる場合でも、音読みには共通した特徴があります。それは、2文字目が必ず小さい「ゃ」「ゅ」「ょ」になる、ということです。そこで、「思」を「おもう」、「遊」を「あそぶ」と読むのは、明らかに訓読みということになります。逆に、たとえば「流」を「りゅう」、「小」を「しょう」と読むようなものは、音読みと考えてまず間違いありません。。
2文字になる読み方でも、音読みには共通した特徴があります。それは、2文字目は必ず「い」「う」「つ」「く」「ち」「き」「ん」のいずれかである、という特徴です。したがって、「家」を「いえ」、「浜」を「はま」と読むのは、訓読みということになります。
しかし厄介なのは、2文字目が「い」「う」「つ」「く」「ち」「き」「ん」で終わる読み方の中には、訓読みも混じっている、ということです。たとえば「靴」を「くつ」と読むのは、「つ」で終わりますが、訓読みです。そこで、これらに1文字の読み方を加えたものが、音読みか訓読みか、判断に迷うもの、ということになります。
これら判断に迷うものは、結局は、1つ1つ個別に辞書で調べていくしかありません。残念ながら、音読みと訓読みの絶対的な判別法というものは、存在しないようです。
※漢字文化資料館より引用
訓読みkanjibunka.com/kanji-faq/old-faq/q0250/
やっぱり例外だらけだから、これを鉄くんに教えるのはやめておこうかな。
全部正確に見分けること、覚えることに意味を感じなくなってきた~。
満点にこだわらない
とりあえず、4年生の漢字の音読み訓読み一覧表を印刷して壁に貼り、鉄くんが漢字検定の過去問で間違えた字は目立つようにして、毎日眺めてもらうようにだけしました。
あとは、当日の運じゃない?
満点じゃなくても、いいかな。
みんなここ、引っかからないのかしら~??
(ピヨ子は漢検は一回も受けていないから、こういう疑問を持ったことがなかったのです~)



