
あらいくまたんです。
《^=・(⊥)・=^》
しばらく暴力がなかった鉄くんが久しぶりに発火した原因は?
鉄くんがぬいぐるみの応援があれば順調にこなすようになって一週間。
ある日、学校でちょっとトラブルがあって、その話をするためにいつものルーティンが崩れた。
その日は、やり切るのは諦め、翌日。
また学校から帰ってすぐに、
🚆休憩させて
🐻じゃあ、何時からやる?
何時にぬいぐるみと迎えに行けばいい?
🚆それもちょっとよくわかんない。とにかく休ませて。
🐻そう。わかった。
その時、15:30だった。
声掛けも一切しないで、放っておいた。
内心、このまま、またやらない日々に戻っちゃうのかな、と思いながら。
16:50になって、自分から戻ってきた。
🚆やるけど、ちょっとまだやる気が足りないから、どうしても先に15分、ゲームをやらせてほしい。
その後、ギューしてくれたら、そこから絶対、頑張るから。
🐻。。。わかった。
ゲーム15分やった。
そこでスパっと動いてくれたら、それで問題なかったの。
でも、次回やるための設定と称して、まだゲームを閉じずにいじり始めた。
🐻(、、、。)まだ堪えた。
そのカスタムでちょっと試してみると、次のレースを開いた。
🐻(え????)それでも堪えた。
1分経った。
🐻鉄くん??
やっとゲーム閉じた。
席に座った。
母はだいぶ無表情ではあったが、何も言わず横に座り、ぬいぐるみも用意。
鉄くん、その母の表情を見て、みるみるどんよりして、うなだれた。
🐻始めよう?
🚆鉄くん、がんばって自分から来た。
🐻うん。
🚆もっと褒めてよ!その顏、やめてよ!
🐻・・・・。いいから、始めない?
🚆鉄くん、せっかくゲームでやる気だして、ここに来たのに!!
褒めてもらえると思って、座ったのに!!
そんな顏されたら、やる気しぼんじゃうよ!!!
すでに、17:20をまわっている。
そろそろ、夕食の準備もあるんだよ。。。
それでも、それを全く表に出さずに、ニッコリしてぬいぐるみ応援を始めれば、良かったのかもしれない。
でも、そこまで優しくなれなかった。
怒ってない。
無表情で、それ以上悪くしないようにこちらも頑張ってる。
始めてさえくれれば、褒める気持ちもある。
でも、始まってもいないんだよ。。。
🐻鉄くんが自分から来たことは褒めたいと思ってるよ。
でも、例外的に先にゲームもやらせた。
それなのに、スパっと終われなかった。
それでも怒ってない。
ニコニコはしてないかもしれないけど、怒ってない。
ここでやり始めてくれれば、応援もできるし褒めることもできる。
まだやってない段階から、手放しで褒めるのは、無理。
これを最後まで言い終わらないうちに、鉄くんは怒って去っていった。
🐻戻って。ゲームのあと、すぐ来なかったのは鉄くんじゃん。
確かに、自分から来たかもしれないけど、こっちも頑張って怒らないように堪えてる。
ニコニコじゃないけど、怒ってないよ。
お母さんはそこを褒めて欲しいくらいだよ。
鉄くんがやり始めないのに、先に褒められないよ。
まずは、やり始めようよ!
🚆うるさい!!!!
諦めて家事をやろうと、洗濯物をたたみ始めたら、鉄くん妨害してきた。
🐻やめて。どいて。
🚆!!!!!
グイグイ押してくる。
洗濯物をしまおうとすると邪魔してくる。
前ならここで激しい暴力が出ていたが、それをこらえているのはわかる。
でも、壁までグイグイ押す。
その場を離れようとするとずっと邪魔する。
🚆鉄くん頑張ってる!
今日はやるの嫌だったけど、自分からやろうと座った!!!
なのに、褒めてくれない!!!
なんで怒るの!!
もっと褒めてよ!
もっともっともっともっと、褒めてよ!!!
じゃなきゃ、頑張れないよ!!!
🐻もう一回やりなおそう。
わかったよ。先に褒めるよ。
とにかく、お互い一回離れて、落ち着いてから、もう一回やり直そう。
頑張っているのを褒めなくて、悪かった。
もっともっともっともっと褒めて欲しいの、わかった。
だから、一回離れよう。
もう一回落ち着いたら、来てね?
待ってるから。
15分位待った。
鉄くん、ぬいぐるみを持って、来た。
まずは母が、鉄くんの頭をぐるぐるわしゃわしゃ。
🐻自分から来て、偉かったね。
🐻禰津子「お兄ちゃん、スゴッ!」
🐻プー「鉄くん、カッコイイ!」
🐻しまちゃん「鉄くん、頑張ってるね。」
🚆ごめんなさい。
とプーを喋らせる鉄くん。
つづきます



