あらいくまたんです。
《^=・(⊥)・=^》
長野旅行の続きです
ランチのあとは、サントリーの天然水北アルプス信濃の森工場の見学に行きました。
無料ですが予約が必要です。
サントリー天然水〈北アルプス〉未来へつづくものがたりツアーに参加しました。
まず驚くのが、ホームページのこの記載です。
※駐車場からツアー受付まで400mほど離れています(徒歩約10分)ご不安な方は事前にお電話にてお問い合わせください
この表記を見た第一印象は
「なんで~?こんな山奥の工場なんだから駐車場くらい工場の隣の敷地内につくれるじゃん」
だったのですが。
車から降りて、工場までの道のりで、狙いがわかりました。
これは、企業イメージアップのための戦略ですね。

森のなかを抜けると
こんな建物が。

中に入るとこんな空間が。

たぶん、水が育まれる課程を体験してほしかったのかな?
さらに、今後30年にわたり天然水をとり続けるために十分な広さの森を守っているんだということを説明していたので、そこもアピールポイントですね。
このあと、だだっ広い広場の隣をまわって工場へ。
(写真撮り忘れ。)
中では20年かけて海から蒸発して雨となって北アルプスに降り注いだ雨が、ふかふかの土や岩石を通り抜けてミネラルを含んだおいしい天然水になる過程を、動画や展示で見せてくれます。
そして工場内でペットボトルの元、小さいプレボトルを空気の力で一瞬で膨らませて成型される様子。

地下からくみ上げられた天然水が殺菌されて一瞬も空気に触れることなくボトルに詰められ、フタをされてラベルがまかれていく様子。
天然水のラベルは業界最薄を誇り、12μm!!

使うプラスチックの量を限界まで減らし、軽量化にもなり運搬コストなど環境にも配慮。
などなど、工夫や特徴をたっぷり説明してもらったあと、実際の工場内部を上から見下ろす。

ここに映っている部分の6倍くらいの総敷地面積でした。
全ての行程が機械化されているので、人がかかわるのは機械の保守点検と、製品チェックのみ。
五感検査でニオイを調べる検査官は、25mプールに目薬1滴分のリンゴ風味の液体が入っただけで、それがリンゴ風味とわかるだけの嗅覚の持ち主だとか。

全ての見学が終わると、ボトル詰めのクリーンチャンバーに見立てた冷蔵庫から1人1本の天然水をもらえて、その場で乾杯。

残念ながら、天然水500mL だけを一気飲みはできなかった。
ただの水って驚くほど吸収されないことを実感💦
そして、今まで気づいていなかったけど、私が慣れ親しんできたのは「南アルプス天然水」で、これは「北アルプス天然水」だったことに気づく!
この北アルプス信濃森工場は2021年に稼働を始めたばかり。
天然水には、なんと4種類あるらしい!
南アルプス、北アルプス、阿蘇、奥大山
そして、ブランド名的には「天然水」で統一されていて、種類によって流通地域が異なっているんだって!!
でも、ラベルには水源ごとに区別があって、水源がわかるようになっているんだって。
ラベル4種のデザインはほとんど同じだけど、よく見ると山の形と植物の絵が違う!
硬度や味も水源ごとに微妙に違うらしい。
全然知らなかった~
おみやげに別のサントリー製品「天然水キリっとヨグ」というのももらって帰ってきました。
スタンプラリーがあって、クリアファイルがもらえました。
そんなに期待していなかったけど、なかなか充実して満足度の高い工場見学でした。
長野で時間があまったら、立ち寄ってみるといいかもしれません。
このあとは5時間かけて帰りました。
(本当は1日目のシャワーピクニック、もっとたくさん書きたいこといっぱいあったんだけど、写真がないと何にも伝わらないなーと。残念。)
小3までは旅行の度に帰り道に「来なければよかった」と発言して場を凍らせていた鉄くん。
旅行前からこの旅行をとっても楽しみにして、シャワーピクニックもラフティングも、直前は心配になって緊張していたけど、始まったらしっかり楽しめました。
帰る時も、翌日も、「旅行楽しかった!」と言えていて、これだけでどんなに親の心が軽くなるかを再び実感しています。
ずっと振り回されながらも、結果的には鉄くんの成長に合わせて対応できたから、平和な今がある。
もし、おでかけ後に「来なければよかった」というお子様に悩んでいる方は、この本を読んだら何かヒントがあるかもしれません。(笑)
しつこいって?スミマセン
長野旅行記はおしまいです。
おつきあいいただき、ありがとうございました。



