あらいくまたんです。
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ピヨ子の中学に、今年から作られた演劇部。
文化祭で初の講演をして、すごかった。
いろんな高校の演劇部の発表の場があり、それにピヨ子の中学の演劇部も出たので見てきました。
いやあ、すごかった。
まず、脚本がピヨ子の同級生が書いたんだけど、
「中学生がこれを書く?」
というレベルの、テーマが結構難解な概念。
演出がありきたりでなく、斬新。
演技もうまい。
声もよく通る
ほかの学校も少しだけ見て、なんだかレベチだった。
たまたま後ろの席の人が、中高生の演劇をよく見る人のようで
終わった後興奮気味に話していた。
「頭のいい学校の演劇部は、レベチな発表をするんだね」
と。
だから、私の感覚が贔屓目なわけじゃなく、やっぱりそうだったんだ。
顧問がね、ピヨ子の学年主任の国語の先生で。
この先生、自身が劇団所属の演劇プレーヤーでもある。
この先生は、とにかく魅力的な国語の授業をする。
世間一般の感覚として、中学校の国語の授業って、つまらないイメージがあると思う。
でも、ピヨ子の学年主任の先生の国語は文句なしにとてもおもしろい。
今朝気づいた。
ピヨ子って、この先生以外の国語の授業を、受けたことがないんだ!
ものすごく幸せなことだけど、
つまらない国語の授業を知らないということが、
世間一般の認識を体験できないという何とも皮肉な状態だな。
と思ったのでした。
高校の国語の先生も、どうか魅力的な授業をしてくれますように。



