あらいくまたんです。
■こちらの記事の続きです■
家で映画を見ていろんな感情に対処できるようにしていく
いろんな映画を家で見ましたが、まだまだ隣でギューしていないとみられない映画も多くありました。
『フラガール』
リンク
日本の昔の風景や炭鉱の生活にふれてびっくりしていました。みんなの努力に素直に心打たれて、感動の涙を流しました。
『ズートピア』
リンク
これはパニック寸前でした。特にキツネが凶暴化したように見えたとき、本気で鉄くんが騙されて絶望と恐怖に押しつぶされていました。「大丈夫大丈夫。きっとこのあといいことがあるよ。しっかり見届けよう。」と励まし、何とか最後まで見られました。
『リロ&スティッチ』
リンク
号泣しながらも「スティッチ―!がんばれー!」と応援しながら見ました。
『サウンド・オブ・ミュージック』
リンク
これはあらいくまたん大好きなのもあり、CDもかけていたので、聞いたことある曲がいっぱいあったからか、大丈夫でした。最後の修道院の墓地に隠れるシーンはドキドキしながらも、ギューで乗り切れました。実際にあった話をちょっとアレンジしてあることを伝えると、驚いていました。
『チアダン』
リンク
チアダンスの世界に圧倒されていました。これ見たあとインスピレーションをもらったピヨ子が『ツルダンス』という小説をかき、賞をいただきました。
『くちびるに歌を』
リンク
合唱の世界の青春に静かに感動して泣いていました。
年に一回は映画館に挑戦
冬休みには映画館で映画を見たいよね、というのが我が家流。
鉄くん小1の冬休みに『シング ネクストステージ』をやることがわかっていました。
家で『シング』を見せて、鉄くんの気持ちを盛り上げます。
リンク
でもこれも結構ハチャメチャなドキドキが多めの作品。
しばらくはこの中の曲を家で流して熱唱するブームのあと、なんとか説得して『シング ネクストステージ』を映画館に見に行くことができました。
リンク
■つづきはこちら