
あらいくまたんです。 《^=・(⊥)・=^》
学校の国語の作文課題の提出期限。
提出用プリントを持ち帰り忘れ。
学校からでも見られるチームスに作文し、当日朝早めに行ってうつす予定が、学校のネットトラブルによりできず、提出期限に間に合わなかった話のつづきです。
結局、プリントの記入欄に対しピヨ子が作った作文の分量が多すぎ、パソコン上で大幅に削った上で、さらに何かを調べて書き足し、かなりの推敲をしていました。
直しに丸一日かけたので、たとえ提出日当日朝、学校でネットトラブルがなかったとしても、提出期限には間に合わなかったでしょう。
完成した作文のブログ掲載許可をピヨ子からとったので、のせます。
お題は『日本の○○の魅力について語ってみよう!』です。
儲けなくて良い初音ミク
皆さんは「ボカロ」という言葉をきいたことがあるだろうか。
初音ミクなどの合成音声「VOCALOID」のことで、ボカロが歌った曲「ボカロ曲」は特に若者の間で人気を集めている。
しかし、これは所詮感情をもたない機械音声である。
それにも関わらず、どうしてボカロ曲は人の心を動かすのだろうか。
J-POPなど人が歌う曲とボカロ曲の大きな違いは、歌の内容である。
人が歌わないことで、儲けを意識しなくてよくなり、作曲者が自分が表現したいことをありのまま表現できるようになるのだ。
J-POPの曲は、暗いテーマの曲であっても、聞く人を励ます前向きな内容のものが多い。
ある程度質の良い録音機材を入手する、歌唱力がない場合歌手に依頼をする、など費用がかかる割には、暗い内容の曲を作っても売れず、コストに見合わないことが一つの理由だろう。
しかしボカロ曲を作る場合、例えばVer.4の初音ミクは500種以上の楽器音源と合わせ17600円で購入でき、ダウンロードしたパソコンが壊れるまでそのまま作曲を続けられる。
当然かかる費用はJ-POPよりも遥かに少ない。
その上ボカロ曲を作る人々には、単なる趣味として作曲を楽しむ人も多くおり、売上げや儲けを意識することなく、他人からの評価を気にせずに作曲できるのだ。
この「儲けを意識しなくてよい」というメリットにより、明るい曲や暗い曲、わかりやすい曲から意味深な曲まで様々なボカロ曲が生み出されてきた。
それぞれの曲が様々な人々に寄り添い、その心を支えている。
ボカロ曲のコメント欄を見ると、「J-POPは前を向くことを強制されているようで苦手だったが、悩みを等身大で歌ったボカロ曲に出会って『自分の悩みをわかってくれる』と感じ、心が楽になった。」という趣旨のコメントをよく見かける。
また、一風変わった自由な曲も人気ボカロ曲として流行している。
少し前に大流行した『強風オールバック』はただひたすらに「風が強い」と訴えているが、なぜそれだけの内容に曲を作る労力を割いたのか謎である。
同じく流行した『人マニア』や誰もが知る『千本桜』も何を伝えたい歌詞なのかはよくわからない。
このような曲もJ-POPよりボカロ曲に多い傾向があるように思う。
ボーカロイドは確かに人間に勝てない部分を多くもつ。
しかし、同時に今までにない自由さも手にし、人々の心を震わせる曲を数多く生み出してきた。
儲けなくてよい初音ミクたちは、今日もどこかで誰かを支えている。
もともと書いた文を半分に削ったので、結論が弱くなった部分もあり、ツッコミどころはありですが。(ボーカロイドが人間に勝てない部分について論じていない!)
不完全な状態で期限に間に合うように提出するより、自分に納得のいくまで文章を直すことにこだわれた、という部分では得るものが大きかったかもしれません。
それでも、課題は期限までに出すことには、今後はこだわって欲しいです。。。
その点には何回声をかけても口を閉ざしています。。。
最初、これを読ませてくれなかったので、ピヨ子と交渉し、300円で読ませてもらい、ブログ掲載許可をとるのに100円追加されました~。
貝になったピヨ子が1日で口をきくようになったので、まあ良かったことにしよう。。。



