あらいくまたんです。
《^=・(⊥)・=^》
T-fal圧力鍋15年愛用者が活力鍋を手に入れ、両者の比較をしながら活力鍋の使い方を研究するシリーズです。
今回はリンゴ煮です。
活力鍋でリンゴ煮
変更点
今までの比較で、
●活力鍋で作った方が素材の甘みが出て甘くなるため砂糖を減らせること、
●素材自体から水が出てくること、
●加圧時間が短くて蒸気として出ていく量も少ないため、
加える水分は少なくていいこと
がわかっていました。
そこで、白ワイン、水、砂糖の量をへらして作ることにしました。
圧力鍋
●リンゴ・・・2個
●白ワイン・・・200mL
●水・・・50mL
●砂糖・・・大さじ5
●レモン汁・・・大さじ1~2
●シナモンスティック・・・1片
加圧4分
活力鍋
●リンゴ・・・2個
●白ワイン・・・150mL
●水・・・20mL
●砂糖・・・大さじ3
●レモン汁・・・大さじ1~2
●シナモンスティック・・・1片
加圧1分
加圧後に圧力表示ピンが下がってふたを開けたところ
あれ?圧力鍋で作ると、このときもっと黄色く透き通るような見た目だったんだけどな?
圧力鍋より火が通ってない?とちょっと不安になりました。
でも、味見したら全く問題なく、火もよく通っていて、おいしい😋。
そして、圧力鍋レシピより砂糖を大さじ2も減らしているのに、甘い!!!
さました翌朝には活力鍋で加圧した今回のリンゴも透き通って黄色っぽくなりました。
そしてヨーグルトにイン!!
🐥甘―い
🐻わーおいしい💕
🦭シロップまで甘いだけじゃなくリンゴの味がでてるな。
砂糖の量を減らしても、十分甘いって、やっぱりポイント高い。
リンゴ煮も、活力鍋の勝ち!!
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