あらいくまたんです
我が家の小3鉄くんと中1ピヨ子は
埼玉県の松江塾にオンライン生として
在籍しています。
塾長真島先生から指令がありました
うまくまとめられるかわかりませんが書いてみます。
真島先生の授業は他とはどう違う面白さなのか?
中1ピヨ子に聞いてみました
「うーーん」
「例文のセンス」
「うーーーーーーん」
「わかんない」
小3鉄くんにも聞いてみました
「授業中に面白いこと言ってくれる!」
二人ともイマイチ伝わらない解答だったので
あらいくまたんの分析
なかなか難しいのでひとつずつ考えてみます。
納豆英文法
●納豆の世界観に全てを集約させている
文法事項にオリジナルキャラクター(S子ちゃん、be子ちゃん、助兵衛くん、ed子ちゃんなどなど)が登場。
それぞれの性質を余すところないオリジナルストーリーを使ってガチガチに理屈として教えてくれる。
ゲラゲラ笑いながらそれらの使い方を当たり前のこととしてインプットできる。
日本語のままパズルのように英語を思考できる授業で苦手になりようがない納豆英文法。
美味しくいただく国語
●文章に命を吹き込んで読む方法を教えてくれる
文章題が苦手な子でも文章そのものにひきこまれ、問題を解く以前の文章の楽しみ方を知ることができる。
3語短文
●それぞれの学年でちょっと難しいレベルの単語を自在に操れるようになる仕組み
意味がわかって使える言葉を飛躍的に増やしていける。日常で出会う言葉に反応するアンテナ感度も高くなり指数関数的に賢くなっていける感覚をもらえる。
毎日英作文
●授業でわかったつもりになってもきっちり身に付いていないことをすぐに確認して確実なものにできる
とにかく英作文しかやらない。それにより、どんな文法問題にも対応できる本物の力を手に入れられる。
毎日3英単語
●なかなか取り組みにくい英単語に毎日コツコツ取り組む仕組み
一日の量は少なくとも毎日続け短いスパンでテストすることでいつの間にか身についていく英単語の量。中1で英検準一級取得したピヨ子、なめてかかると満点取れないペナテスト。
エルの物語
●国語の長文なみの長さのオリジナルストーリーの中に算数の問題を盛り込み思考力を徹底的に鍛える
最近登場したエルの物語。パッと見とても長く、読む前にひるんでしまう文章量なのに、読み始めるとゲラゲラ笑いながら引き込まれ、ちょっと難しい算数の問題も頭から火を出しながら一生懸命考えるようになる魔法の物語。
出版の話が進んでいるとかいう噂。
全てを支える真島先生の話術と目力
●対面で受ける緊張感と熱量をオンラインでもそのまま感じることができる
なんだかんだいってもこれに尽きる。どんな状況でも雑談と笑いで皆の意識を一瞬でつかみ取る。あっぱれ。
良いと思ったらその瞬間からシステムが変わるスピードと柔軟性
●やっと慣れたと思っても次はもう変わっていてついていけないと焦るけど、子どもはちゃんと慣れる
もう無理かも、と何度思ったことか。でも子どもが辞めたいとは言わなかった。辞めたくないと言ってついてきたら、あれ、成長しているかも、と実感できることが増えてきた。
まとめ
やっぱり真島先生の話術と目力。
溢れるアイデアとスピード感と柔軟性。
どれをとっても他にはない面白さだと思います。
なんだか求められたお題からズレてしまった気がしますが、これで許してください!